RAMSA パワーアンプ WP−1400A 修理の様子

故障内容

 片ch歪み。

原因


 基板故障。

処置

 基板は入手困難な為、基板修理。

修理期間

 平成29年7月9日


 プロ用機器は、保守性が非常に良いですね。不良部品の交換実施。

 BTLで8Ω800W連続出力可能です。当然ですがFANによる強制空冷設計
となっています。

 このモデルは、音響用コンデンサ(セラファイン・シルミック)サンケン
LAPTトランジスタを使用しており、高音質と高信頼性を両立しています。












 修理完了です。

 


トップ アイコン
修理実績トップへ

ライン