SX−777AIR ターンテーブル修理の様子
故障内容
回転ムラ
原因
水晶振動子の故障、コンデンサー、リレー劣化。
処置
オーバーホール作業。
修理期間
3/30〜4/18
MICROの高精度加工技術が実現したエアーベアリング方式。
今後、二度と発売されない貴重なターンテーブルです。
モータードライブ基板のコンデンサー、トランジスター交換。
半田もすべて修正。
水晶振動子は、メーカーに特注で生産して頂きました。
電源基板のコンデンサー、リレー交換。半田の修正。
部品交換が終了しました。
交換部品です。
動作確認して完成です。
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