Technics プリアンプ SU−A6 No.9 修理の様子
故障内容
整備のご依頼。
原因
部品劣化。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
5/7〜6/9
VR関係は、基板より外して洗浄処理します。
SW関係は、すべて分解清掃します。
トーン基板の部品交換と、修理の済んだSW、VR取り付け。
半田の修正。
修理の済んだボリューム取り付けと、半田の修正。
セレクターSWも、分解清掃します。
メイン基板の部品交換と、修理の済んだSW取り付け。
半田の修正。
交換部品です。
歪みの測定です。
Rチャンネルです。
Lチャンネルです。
SE−A5とペアーで試聴し、完成です。
修理完了です。
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