Technics プリアンプ SU−A200 No.6 修理の様子
故障内容
整備のご依頼。
原因
部品劣化。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
8/9〜8/13
PHONOセレクターSWの分解修理。
VRの洗浄処理。
プッシュSWも、すべて分解修理します。
メイン基板の部品交換と、修理の済んだSW、VR取り付け。
半田の修正。
ロジック基板の部品交換と、半田の修正。
交換部品です。
歪みの測定です。
Rチャンネルです。
Lチャンネルです。
SE−A100とペアで試聴し、完成です。
修理完了です。
修理実績トップへ |