LUXMAN プリメインアンプ SQ507X No.2 修理の様子

故障内容

 ノイズ多い。

原因


 部品劣化。

処置

 オーバーホール修理。

修理期間

 1/26〜2/8


 パワー部(R)の部品交換。



















 半田の修正。



















 パワートランジスタは、新しいシリコングリスを塗布して取り付け。



















 パワー部(L)の部品交換。



















 半田の修正。



















 フラットアンプ、PHONO基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 VR関係は、取り外してから洗浄処理します。



















 トーンSW(BASS)の分解清掃。



















 トーンSW(TREBLE)の分解清掃。



















 トーン基板の部品交換と、修理の済んだSW、VR取り付け。



















 半田の修正。



















 トグルSWは、すべて分解清掃します。



















 内部の端子は真っ黒です。



















 修理の済んだSW、VR取り付け。



















 インジケータランプの交換。



















 セパレートSWの分解修理。



















 すべての部品交換が終了しました。



















 交換部品です。



















 歪みの測定です。

 Rチャンネルです。

















 Lチャンネルです。



















 試聴して完成です。ノイズも無くなり優れた音質となりました。


















 修理完了です。


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