YAMAHA アナログプレーヤー PX−3 修理の様子
故障内容
アーム動作異常。
原因
部品劣化。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
7/21〜30日
アーム部は、分解整備します。
アーム駆動部の分解修理。
センサーは、経年劣化で不良になっていますので
すべて新品交換します。
これでAUTO機能も回復出来ます。
DDモーター基板の部品交換。
半田の修正。
軸受け部の分解清掃。
SPEED切り替えSWの洗浄処理と、半田の修正。
メイン基板の部品交換と、半田の修正。
すべての部品交換が終了しました。
交換部品です。
AUTO機能も、すべて回復しました。リピートモードで
エージング中。
修理完了です。
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