marantz プリメインアンプ PM−16F 修理の様子

故障内容

 音途切れ、歪み。

原因


 部品劣化、接点接触不良。

処置

 オーバーホール修理。

修理期間

 2022年1月22日〜2月1日


 インプットセレクタースイッチの分解修理。



















 RECセレクタースイッチの分解修理。



















 ロジック基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ取付け。



















 半田の修正。



















 スピーカースイッチの分解修理。



















 修理の終了したスイッチ取付けと、半田の修正。



















 電源ランプの交換。



















 ソースダイレクトスイッチの分解修理。



















 バランスボリュームの分解修理。



















 TONE(BASS)ボリュームの分解修理。



















 TONE(TREBLE)ボリュームの分解修理。



















 トーン基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ、ボリューム取付け。



















 半田の修正。



















 メインボリュームの洗浄修理。



















 ボリューム基板の部品交換と、修理の終了したメインボリューム取付け。



















 半田の修正。



















 パワー部(L)の部品交換。



















 半田の修正。



















 パワー部(R)の部品交換。



















 半田の修正。



















 プリ電源基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 MM/MC切り替えスイッチの分解修理。



















 保護回路基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 入力基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 PHONO基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ取り付け。



















 半田の修正。



















 交換部品です。



















 ハーネスを綺麗に束線します。



















 歪みの測定です。

 Rチャンネルです。OPアンプを使用したシンプルな回路ですが、非常に良い
特性です。
















 Lチャンネルです。



















 試聴して完成です。












 修理完了です。

 

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