ONKYO プリアンプ P−388 No.3 修理の様子

故障内容

 PHONO回路故障。ノイズ。

原因


 接点腐食、半田不良。

処置

 オーバーホール修理。

修理期間

 平成29年4月9日〜19日


 VRは、基板より外して洗浄処理します。



















 SW関係は、すべて分解修理します。







































 ロータリSWも分解修理します。



















 ファンクションSWの分解修理。



















 ロジック基板の半田修正と、修理の済んだSW取付け。



















 端子基板の半田修正と、修理の済んだSW取付け。



















 修理の済んだ基板取付け。



















 歪みの測定です。

 Rチャンネルです。

















 Lチャンネルです。


















 修理完了です。

 


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