ONKYO プリアンプ P−309 No.17 修理の様子
故障内容
ハム音、歪み多い。
原因
部品劣化。接点接触不良。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
H28年12月3日〜8日
ランプは消耗品なので、すべて新品交換します。
VR関係は、基板より外して洗浄処理します。
PHONE基板の部品交換と、修理の済んだVR取付け。
SW関係は分解修理します。
修理の済んだSW、VR取付けと、半田の修正。
カートリッジセレクターSWの分解修理。
フラットアンプ基板の部品交換。
半田の修正。
PHONO基板の部品交換と、修理の済んだSW取付け。
半田の修正。
セレクターランプの交換。
リモートSWの分解修理。
交換部品です。
歪みの測定です。
Rチャンネルです。
Lチャンネルです。
修理完了です。
修理実績トップへ |