ONKYO プリアンプ P−306R No.5 修理の様子

故障内容

 
音途切れ、歪み多い。

原因

 
 部品劣化。接点接触不良。

処置

 オーバーホール修理。

修理期間

 平成29年4月22日〜27日


 モードSWの分解修理。



















 VR関係は、基板より外して洗浄処理します。



















 SUBSONIC−SWの分解修理。



















 PHONOセレクターの分解修理。



















 入力セレクター、REC−OUT SWも、分解修理します。



















 メイン基板の部品交換と、修理の済んだ、SW、VR取付け。

























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