Lo−D パワーアンプ HMA-9500供。裡錙ィ機―ねの様子

故障内容

 音量上げないと音出ない。SP端子交換含むオーバーホールご依頼。

原因


 部品劣化。

処置

 オーバーホール修理。

修理期間

 2019年11月4日〜27日


 非常に綺麗な個体です。HMA−9500No.7とマルチで使用されている
お客様の製品です。


















 内部も非常に綺麗です。底板を開けるのは製造後、初めてですね。



















 Rチャンネル基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 Lチャンネルの部品交換。



















 半田の修正。



















 スピーカー端子の交換。ショートが怖いので、カバー付きの物を採用。



















 電源・保護基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 LOW−CUTスイッチの分解修理。



















 修理の済んだスイッチ取付けと、半田の修正。



















 交換部品です。



















 歪みの測定です。

 Rチャンネルです。


















 Lチャンネルです。



















 試聴して完成です。

 HMA−9500初代に比較しますと、こちらの方が癖が少なく、ワイドレンジで
フレッシュなサウンドです。

 HMA−9500、MK2共に初代MOSを使用した希少価値の高い製品です。

 注意点は、トランスの断線やトランス唸り音の出る個体が多い点ですね。





 修理完了です。

 


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