YAMAHA チューナー CT−1000 No.2 修理の様子
故障内容
ダイヤルスケールずれ、感度低下。
原因
部品劣化、接点接触不良。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
2021年10月25日〜28日
ロータリースイッチの分解修理。
アッテネーターの洗浄修理。
トグルスイッチの分解修理。
どのスイッチも、内部は真っ黒です。
メイン基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ、ボリューム取付け。
半田の修正。
交換部品です。
SGにて各部の調整。
試聴して完成です。
修理完了です。
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