ＣＡ−１０００�掘。裡錙ぃ殴廛螢瓮ぅ鵐▲鵐廖―ね�の様子
故障内容
音途切れ。
原因
コンデンサー他の劣化。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
５／８〜６／１８
内部はＣＡ−２０００と良く似ています。
Ｒチャンネルパワー部の部品交換。
半田の全修正。
Ｌチャンネルも同様に部品交換。
半田の全修正。
電源・保護回路の部品交換。
半田の全修正。
メインボリュームは取り外してから洗浄処理。
ＳＷ関係はすべて分解清掃します。
メーターアンプ部の部品交換。
半田の全修正。
TONEアンプの部品交換。
半田の修正。
電源部トランスタップ切替リレー交換。
ＥＱアンプの部品交換。
半田の全修正。
すべての部品交換が終了しました。
歪みの測定です。
Ｒチャンネルです。非常に低歪み。
Ｌチャンネルです。
メーター校正中。
Ｌチャンネルも校正。
エージング中。
試聴して完成です。音質はＣＡ−２０００同様、非常に優れています。
ＣＡ−１０００�靴錬達繊檻横娃娃阿醗磴ぁ▲僖錙蕊�初段がバイポーラＴＲ
で、ＤＣ構成ではありませんが音質は遜色ありません。
回路構成で音質は決まらないということが、よく解りますね。
修理完了です。
 修理実績トップへ |
