C−29 修理の様子
故障内容
ノイズ発生。
原因
コンデンサー他の劣化。
処置
オーバーホール作業。
修理期間
11/2〜
整然とパーツが並び、完成度の高いプリアンプです。
プッシュSWは接触不良が激しい為、取り外して洗浄処理します。
洗浄の済んだSW取付け、劣化部品の交換。
半田の全修正。
トーン基板のSW洗浄処理。
半田の修正。
トーン基板のSW洗浄処理。
半田の修正。
フロントパネルは取り外してクリーニング。
メイン基板の部品交換。
半田の全修正。
電源リレー駆動基板の部品交換。
半田の修正。
すべての部品交換が終了しました。
交換部品です。
歪みの測定です。
Rチャンネルです。高精度OPアンプ採用で優れた特性。
Lチャンネルです。
エージングに入ります。
修理完了です。
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