YAMAHA プリアンプ C−2 No.7 修理の様子
故障内容
PHONO故障、ノイズ多い。
原因
部品劣化。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
1/5〜
VR、SW関係は、基板より外してから洗浄処理します。
SWは、分解清掃します。
フラットアンプ基板の部品交換と、修理の済んだSW、VR取り付け。
半田の修正。
セレクターSWの分解清掃。
PHONO基板の部品交換と、修理の済んだSW取り付け。
半田の修正。
電源基板の部品交換。
半田の修正。
すべての部品交換が終了しました。
交換部品です。
歪みの測定です。
Rチャンネルです。
Lチャンネルです。
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