YAMAHA B−3 修理の様子
故障内容
プロテクト
原因
トランジスター、コンデンサーの劣化。
処置
オーバーホール作業。
修理期間
2/24〜3/5
終段にV−FET使用されています。今回はこの縦型FET健在ですので
修理可能です。
ユニークなデザインですが、メンテナンスも容易でよく出来たアンプです。
初段電源回路のコンデンサー交換と半田の修正。
すべての部品交換が終了しました。
交換部品
測定に入ります。Rチャンネルの歪み波形です。
Lチャンネルです。
NO.2と共に試聴テストして完了です。
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