YAMAHA プリメインアンプ A−2000a No.9 修理の様子
故障内容
音割れ、スピーカー端子破損。
原因
部品劣化。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
2024年12月3日〜9日
コンデンサは液漏れしてパンク状態。
端子台基板の半田修正。
PHONOセレクタースイッチの分解修理。
RECセレクタースイッチの分解修理。
スピーカーセレクタースイッチの分解修理。
修理の終了したスイッチ取付けと、半田の修正。
スピーカー端子基板の半田修正。
ボリューム関係は、基板より外してから洗浄修理します。
セレクタースイッチの分解修理。
修理の終了したスイッチ取付けと、半田の修正。
MUTINGスイッチの分解修理。
トーンスイッチの分解修理。
リッチネス/ダイレクトスイッチの分解修理。
修理の終了したメインボリューム取付けと、半田の修正。
修理の終了したMUTINGスイッチ取付けと、半田の修正。
LED基板の半田修正。
リッチネス基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ取付け。
半田の修正。
トーン基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ・ボリューム取付け。
半田の修正。
PHONO基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ取付け。
半田の修正。
パワー部(R)の部品交換。
半田の修正。
パワー部(L)の部品交換。
半田の修正。
スピーカー端子はリアパネル加工し、バナナ対応品に交換。
部品交換が終了しました。
交換部品です。
歪みの測定です。
Rチャンネルです。
Lチャンネルです。
試聴して完成です。
修理完了です。
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