marantz パワーアンプ model510M No.3 修理の様子

故障内容

 ノイズ、歪み、左右レベル差、メーター不動。

原因


 部品劣化、接点接触不良。

処置

 オーバーホール修理。入力端子RCAへ変更。

修理期間

 2025年12月16日〜26日


 Rチャンネルは、特に大きな異常は見当たりません。



















 Lチャンネルは回路故障で、プラス側が完全に潰れています。



















 パワー部(R)の部品交換。



















 半田の修正。



















 パワー部(L)の部品交換。



















 半田の修正。



















 劣化パワートランジスタ(R)の交換。



















 劣化パワートランジスタ(L)の交換。



















 メーター基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 スロースタート回路の部品交換。



















 冷却ファンの清掃。あまり汚れていないので、近年清掃された?



















 入力端子はRCAタイプへ変更。



















 メーター切替スイッチの洗浄修理。



















 修理の終了したスイッチ取付けと、半田の修正。



















 メーターの分解清掃と、照明ランプの交換。



















 部品交換が終了しました。



















 交換部品です。



















 歪みの測定です。

 Rチャンネルです。

















 Lチャンネルです。正常になりました。



















 試聴して完成です。marantzの華麗なサウンドが蘇りました。












 修理完了です。

 

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