marantz プリメインアンプ model1250 No.7 修理の様子
故障内容
音途切れ、歪み。
原因
部品劣化、接点接触不良。
処置
オーバーホール修理。
修理期間
2025年2月26日〜3月6日
ブロックコンデンサは液漏れしています。
フロント側コンデンサの防爆弁も膨らんでいます。
1250オリジナルのコンデンサでは無く、かなり古い機体に
搭載されていたコンデンサに見えます。(昭和40年7月12日製造の
刻印があります)
インライン配置の端子(オリジナルはΔ配置)から、60年後期
〜70年初頭のSONYかONKYO製品で使用されていた物でしょうか?
複合コンデンサは現在、製造されておりませんので、基板を使用して
作成します。
無事、ブロックコンデンサ設置箇所に収まりました。
プロテクション基板の部品交換。
半田の修正。
メインボリュームの洗浄修理。
TONEアンプ基板の部品交換。
半田の修正。
PHONO基板の部品交換。
半田の修正。
プッシュスイッチはすべて分解修理します。
FLITERアンプ基板の部品交換と、修理の終了したスイッチ
取付け。
半田の修正。
INPUT-SELECTORスイッチの分解修理。
修理の終了したスイッチ取付けと、半田の修正。
RECORD-SELECTORスイッチ1の分解修理。
RECORD-SELECTORスイッチ2の分解修理。
修理の終了したRECORD-SELECTORスイッチ取付けと
半田の修正。
スライドボリュームの分解清掃。
パワーアンプ(R)の部品交換。
半田の修正。
パワー部(L)の部品交換。
半田の修正。
電源基板の部品交換。
半田の修正。
パイロットランプの交換。
部品交換が終了しました。
交換部品です。
歪みの測定です。
Rチャンネルです。
Lチャンネルです。
試聴して完成です。
修理完了です。
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