SANSUI チューナー TU−666 修理の様子

故障内容

 整備のご依頼。

原因


 部品劣化。

処置

 オーバーホール修理。

修理期間

 2020年12月2日〜12月19日


 劣化部品の交換。

 昔の製品は、メンテナンスを考慮した設計がされており好感が持てます。

















 半田の修正。



















 SGにて各部調整。アナログチューナーは、経年変化で調整がズレます。

 フロントエンドの調整で、感度も上昇し正常になりました。

















 交換部品です。



















 試聴して完成です。












 修理完了です。

 

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