P−L10 No.2 修理の様子

故障内容

 ノイズ発生。

原因

 
 コンデンサー他の劣化。

処置

 オーバーホール修理。

修理期間

 6/23〜7/2


 PHONOイコライザー基板の部品交換。



















 半田の修正。



















 MCアンプの部品交換。



















 半田の修正。



















 半田の修正。



















 入力バッファー部の部品交換と半田修正。



















 VRアンプの部品交換。



















 半田の修正。



















 すべての部品交換が終了しました。



















 歪みの測定です。

 RチャンネルAUX〜PRE-OUT波形です。S/Nが非常に良く測定限界。

















 Lチャンネルです。



















 エージング中。



















 試聴中。音質は素晴らしいの一言です。


















 修理完了です。


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